英国車オーナーにとって頼もしい存在。

娘と同い年のクラシックミニ。

「クラシックミニは壊れやすい。」

なんて勘違いされる事が多いのですが

それはちょっと違います。

基本設計が半世紀以上前のクルマですから

現代のクルマとは異なる部分も多くメンテナンスフリーとはいきません。

しっかりメンテナンスをしてあげれば

決して壊れやすいクルマではありません。

とは言うものの、さすがに車齢20年を越えてくると

経年劣化により交換を余儀なくされるパーツも出てきます。



って、これは経年劣化ではありませんね。(笑)

バンパーが凹んでしまいました。

凹んだままではカッコ悪いし、かわいそう。

「じゃあ交換だ!」

と簡単には交換出来ないはずですよね。

だって最終型の生産が終了してから20年近く経っていますから。

一般的なクルマなら諦めるしかないでしょう。

しかし、こんな頼もしい組織があるんです。

http://www.bmh-ltd.com/company.htm

『british motor heritage』

クラシックミニを含む一部の英国車のパーツを

オリジナルの図面を元に供給し続けています。

この『british motor heritage』と

日本国内のクラシックミニスペシャルショップがあるからこそ

私達はクラシックミニを維持する事が出来ると言っても過言ではありません。



新品バンパーが納められたダンボール箱の

『british motor heritage approved』の文字が素敵です。

これだけでも気分が盛り上がります。



オリジナルの図面を用い

現在の技術で作製されたパーツは精度も文句なし。

スムーズに取り付けが出来ました。



バンパーを交換して

元のかわいさを取り戻したクラシックミニに見えますが・・・。

実はあれも壊れてます。

あれも。

必要なパーツは既に手元に届いているので

時間を作って交換します。

補修しながら乗り続けるのもクラシックミニの楽しみ方なんだと

改めて感じている今日この頃。(笑)

 

 

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