1997年に我が家にやって来たクラシックミニ。
経年劣化によるパーツの傷みは仕方ないですね。
2019年、1回目の不具合。
走行中にキリキリカラカラと前方から異音が・・・。
金属が焼ける様な臭いもする。
どうやら回転系のパーツの不具合っぽい。
という事で主治医のショップに駆け込みました。
両前輪を外し助手席側のハブを揺すってみる。
問題なし。
運転席側を揺すってみると・・・。
ガタガタだ。(笑)
ご覧のとおり。
ハブのカバー(メッシュ形状)が破損しています。
これが引き金になりハブにも損傷が・・・。
それに加えワイドタイヤによる負担がトドメを刺した様です。
運転席側のハブを交換してもらい修理完了。
驚くほどスムーズ!
これでまた安心して走れる様になりました。
いつもながら主治医に感謝。
ありがとうございました!