
『アテスウェイ グラス エ ショコラ』さんの
ショコラコレクション。
「アラフィフのおじさんじゃチョコレートもらえないもんねぇ。」
って、お気遣い頂きました。(笑)

左上から「南高梅」
南高梅とハチミツのガナッシュ。
「実山椒」
和歌山県産、実山椒のガナッシュ。
「フルールブルー」
アールグレイとオレンジケーキガナッシュ。
「フェーメ」
桜にチップで燻製したガナッシュ。
「フランボワーズ」
フランボワーズのジュレとフランボワーズのガナッシュ。
「ブラジリア」
イタリアンローストしたコーヒー豆とオレンジのガナッシュ。
「サクラ」
桜の葉とカカオ66%のガナッシュ。
「キャラメル サレ」
少し塩気のあるキャラメルのガナッシュ。
「クロカンキャラメル」
キャラメルヴァニーユとプラリネアマンド。

以前にも書きましたが
まるでジュエリーが入っているかの様な高級感漂うパッケージ。
実際に毎日ジュエリーに触れている私達でも期待感でワクワクします。
9種類の味を堪能しました。
それぞれ美味しかったのですが、主役はチョコレートなんだと感じました。
プラスされた素材はあくまでも主役を引き立てる存在なのです。
この辺りのバランス感が絶妙で
さすがとしか言い様がありません。
他にも「サケジャポネ」や「たまり醤油」等々、
まだまだ気になるチョコレートがたくさん。
今度こそ自分で買いに行きます。(笑)
ありがとう。
ごちそうさまでした。