PINARELLO MONTELLOを組んだ時と同じ。
毎日は無理ですが、一日一つずつパーツを組み込んでいきます。
少しずつですが、楽しみながら。
まずはボトムブラケット。
9000系DURA-ACEです。
DOGMA2では抵抗が少ないとされるTOKEN製を使用していますが
9000系DURA-ACEと比較した事が無いので違いがわかりません。
違いがわかる男になってみたいので(笑)お試しです。
固着しない様にたっぷりとグリスを塗ってから装着。
9000系のボトムブラケットは小径化されたので専用アダプターを使用して固定します。
アダプターはプラスチック製なのでボトムブラケットを傷つけずに済むので良いですね。
せっかくですから傷つけずに綺麗に組みたいですもん。
さて、ボトムブラケットを組んだら翌日は当然クランクです。
ROTOR 3D+ROTOR Q-RINGS
人気があるエアロなチェーンリングではなく
OPERAに合わせてあえてノーマル(?)なタイプを選びました。
このフレームにエアロなチェーンリングは似合いません。
でも、実際に組み込んでみないと分かりませんから・・・。
で、如何ですか?
似合ってると思いませんか?
自己満足度、非常に高いです。(笑)
ただし、楕円ですからセッティングが難しそう。
その辺のお話しは次回という事で。
OPERA LEONARDOが完成するまで その2
タグ: OPERA LEONARDO| ROTOR 3D| ROTOR Q-RINGS| SM-BB9000
パーマリンクURL: https://emu-jewelry.jp/2014/03/5756/
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