息子が自腹でも交換したかったもの

趣味として自転車に乗っている方は画像を見れば

息子が自腹でも交換したかったものが何なのかお分かりでしょう。

逆に趣味として自転車に乗っていない方には画像を見ても

息子が自腹でも交換したかったものが何なのかお分かりにならないでしょう。

答えはハンドルとステム。


Deda



PINARELLO ROKHに乗り換えてから日が浅いのですが

少しずつアップデートしていき自分好みの自転車に近づいてきました。

自分好みと言っても見た目だけだったり

重量だけを気にしてきたわけではありません。

自分好みのポジションに近づける為のアップデートも

ヘッドキャップの高さを変更するなど細かな部分もやりました。

ハンドルとステムを交換すればほぼ完成でしょう。

息子が選んだパーツはこちら。

ハンドル→Deda ZERO100

ステム→Deda ZERO100 セルビッツィオコルセ

Dedaのラインナップでは定番中の定番でしょう。

ハンドルはアルミですが軽量です。

カタログ上では248gだったらしいのですが、実際にはもう少しあるらしい。

でも、計量なんてイジワルしませんよ。(笑)

ステムも同じくアルミですが、これはほんとに軽量です。

へたなカーボン製のステムより軽い。

で、軽いだけではなく剛性感も抜群だったりするので文句なしですね。

息子よりも遥かに重量級な私がモガイテモ大丈夫ですから。(笑)



さて、自転車のアップデートがほぼ終了しました。

今年は残り3戦あります。

どんな走りを見せてくれるのでしょうか?

楽しみでもありますが、不安でもあります。

怪我なく終わらせてほしい。

チェロパートのパートリーダーとしての責任も

しっかり果たしてほしいですからね・・・。

何事も中途半端はイケマセン。

やるなら徹底的に!



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