「トップラン」ピカピカレインスリックタッチ

「トップラン」ピカピカレイン　スリックタッチ

塗装、

そして磨きブロに

「プライベートでワックス何を使ってるの？」

って聞いてみました。

興味ありませんか？

だって、その道のプロが大切な自分のクルマに使ってるワックスですよ。

「ピカピカレイン　スリックタッチ」

即答でした。

「是非とも試して欲しい。」

との事。

その道のプロがそこまで言うんですもん、試さないわけにはいきません。

「イージー施工で手触り＆ツヤSクラスの次世代型トップコートシーラント」

なんだそうです。

手に入れたピカピカレイン。

とにかく小さい。

なにせ40mlですから無理もありませんが

開封直後の印象のコスパは良くない印象でした。

施工はこれまでのワックスと大きく違いはありませんでした。

固さは固形と半練りの中間くらい。

伸びも良く塗りやすい。

全体的に一気に施工するのではなくパネル一面一面が良いらしい。

スプレー型コーティング剤は施工時にコーティング剤が蒸発してしまい

被膜が薄くなってしまうそうですが

ピカピカレインは特殊シリコンを使用した事で

極厚被膜を形成する事に成功したそうです。

また、高撥水性と耐久性があり

ボディに水が残りにくいのも特徴なんだとか。

実際、施工後に雨が降り(笑)その様子を確認する事ができましたが

言われている様に撥水性は抜群でした。

ただし、ミニのボディ形状ゆえに水が残りにくいかどうかは未確認でした。

それよりも、私が驚いたのは肌触り。

「クルマの肌触りなんてどうでもいいでしょ。」

というご意見もあるかと思いますが、

施工後に触って頂ければ納得して頂けるはず。