お母さまから譲り受けたダイヤモンドを身に着ける。

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本日のジュエリー。



お客さまからお預かりしたダイヤモンドのリング。

「母から譲り受けたリングなんですが、リングのままでは身に着けないのでペンダントにリフォームしたいんです。」

という、ご相談を頂きました。

ご来店時に詳しくお話を伺うと

譲り受けたのは10年以上前の事なんだそうです。

爪が大きくダイヤモンドが高い位置にセッティングされているので

現代のファションにマッチさせるのが難しいと思いつつ

形を変えてしまうリフォームはなんとなく気が引けて

前に進めずにいたのだそうです。

でも、宝石箱で眠り続けていたリングを久しぶりに見て

なんとかして身に着けられる様にしたいと考えたんだそうです。



お客さまが選ばれたペンダントは

究極のシンプルデザインを実現させたワンサイドセッティングでした。

ワンサイドセッティングは正面から見ると爪が1本しかありませんが

ダイヤモンドに穴あけや溝切りをする事なく留めています。

ダイヤモンドの周囲には爪以外の地金は存在せず

一般的な枠よりも光を多く採り入れてくれます。

それによりダイヤモンドがより明るく見える効果があります。

「母のダイヤモンドってこんなに綺麗だったんですか!?」

と、驚いていらっしゃいました。

譲り受けた大切なダイヤモンドを

現代のファションにマッチさせ身に着ける。

これからも私達はそのお手伝いをさせて頂きたいと思っております。



先日はお忙しいところお越し下さり

誠にありがとうございました。

メンテナンス等、お気軽にお申し付け下さい。

またのご来店を心よりお待ちしております。

 

※ブログはお客さまのご了承を頂いた上で掲載させて頂いております。

 
カテゴリー: オーダーメイド | ジュエリー | 修理・リメイク・リフォーム
URL: https://emu-jewelry.jp/2022/06/29243/