おばあちゃんから譲り受けた大切なダイヤモンドを身に纏う。

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本日のジュエリー。



お客さまからお預かりしたダイヤモンドのルース(裸石)。

「お嫁に行く時はこのダイヤを身に着けていってね。」

そう言われて、おばあちゃんに手渡されたダイヤモンド。

しかし、そのダイヤモンドはルースのまま

宝石箱の中で眠り続けたんだそうです。

お引っ越しされたのを機に荷物整理をされた時に宝石箱の中を確認すると

おばあちゃんに手渡されたダイヤモンドがそのままの姿で輝いていました。

「なんとか形にしなきゃ・・・。」

と、大切なダイヤモンドを託せるお店探しが始まったとの事。

「シンプルなデザインにしたかったんですが、どこのお店も華美なタイプをすすめられてしまって好みではありませんでした。」

そこで今度はお店探しではなくシンプルなデザインのペンダント探しが始まったそうです。

探し当てたのは吉祥寺の小さなお店が手掛けるプロダクト。

「これしかない!」

と感じたそうです。



ガードル部分を地金で挟む様に留めているので

大切なダイヤモンドに穴をあける必要はありませんし

留める為に切り欠きを入れる必要もありません。

側面が地金に覆われたフクリン留めとは異なり露出しているので

光を多く採り入れダイヤモンドの輝きはルースの状態と変わらないところも魅力です。

また、シンプルなデザインはどんなファッションにも

どんなシチュエーションにもマッチする懐の深さがあります。

「やっと約束を果たせました。これからおばあちゃんに見せに行ってきます!」

と、できあがったペンダントを身に着け笑顔でお話されていたのがとても印象的でした。



先日はお忙しいところお越し下さり

誠にありがとうございました。

メンテナンス等、お気軽にお申し付け下さい。

またのご来店を心よりお待ちしております。

 

※ブログはお客さまのご了承を頂いた上で掲載させて頂いております。
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URL: https://emu-jewelry.jp/2022/06/29277/