「2022 東京 蚤の市」に行ってきました。

2019年11月の開催から約2年半。

「東京 蚤の市」が復活しました。



新型コロナウィルスの感染拡大により中止せざるを得ない状況が続きましたが

やっと、

やっと再開に至りました。



入場券は事前にネットで購入、

現地でQRコードをスキャン。

当日券は無し。

もちろん、各所に手指の消毒液がありマスクも必須。

厳重な感染対策が行われる中での開催で

とても安心感がありました。



まずは招き猫にお出迎えしてもらいました。

今まで見たことない不細工ぶりで(失礼! 笑)

超個性的でしたが、吉祥寺の店舗には似合わないかなぁ。

でも、なぜか魅力的で後ろ髪を引かれつつ会場内へ。



色鮮やかなドライフラワーのブーケ。

ドライフラワーなのにこんなに鮮やかな色なんて素敵ですね。

一目惚れです。



たくさんのガラス瓶。

昔ながらのトロんとした透明感で

花瓶にしたら素敵ですね。



泥もののコーヒーカップ。

アンティークではなく新規に作られたものだと思いますが

量産品には感じられない“味”があり

連れて帰りそうになりましたがグッと我慢。

でも、このカップでコーヒー飲んだら美味しいだろうなぁ。

と、未練タラタラ。(笑)



押し花?

それともドライフラワー?

ガラス板に挟み、金属フレームで固定。

これ、めちゃめちゃ綺麗でした。

これも連れて帰りそうになりましたが、これもグッと我慢。



このペンダントライト。

かわいすぎると思いませんか?

一目惚れです。

でも、どこに付ける?

このペンダントライトが似合う家が必要かもしれません。

いや、でも本当にかわいいなぁ・・・。



小さなドライフラワーのブーケをブリキ製の缶に詰め込んだ姿がかわいいですね。

作った方のセンスが光ります。

ちょっと大きめのプリンタートレイにディスプレイすると映えそうですね。



 

一輪挿し。

様々な木材を削り出しで作製しているんだそうです。

その素材により模様が異なり唯一無二の魅力があります。

これは娘が一目惚れ。

連れて帰る事になりました。



アンティークの天秤測り。

しかもmade in england!

これはカッコいいな〜。

結果的に連れて帰って来なかったんですが

かなり後悔しています。



2022年の収穫。

右からドライフラワーのブーケ、ドライフラワー付きの花代、スウェーデンのハーブティー、アンティークの取っ手、試験管に入ったドライフラワー、一輪挿し。

どれも厳選に厳選を重ねたお気に入りばかり。

私達の生活に彩りを与えてくれるでしょう。

やっぱり蚤の市は楽しいですね。

再開にあたりご尽力下さった関係者の皆さまに感謝!

また来年も是非!!

 
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