優しく柔らかな輝きを放つローズカットダイヤモンドが入荷しました。③

引き続き入荷したローズカットダイヤモンドを

ご紹介させて頂きます。

ローズカットってご存知ですか？

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1.66cts.

約9.9㎜(縦)×約6.9㎜(横)×約2.4㎜(高)

チョコレートカラーと表現したくなる濃いブラウンダイヤモンド。

イレギュラーな形状が更に個性を主張しています。

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0.68cts.

約6.8㎜(縦)×約6.6㎜(横)×約1.4㎜(高)

ダークブラウンとライトブラウンのバイカラーダイヤモンド。

ファセット(面)から発せられる輝きはダイヤモンド特有の鋭さを持っています。

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1.19cts.

約6.1㎜(縦)×約6.0㎜(横)×約3.6㎜(高)

なんと言ってもドーム型のローズカットが魅力的です。

小豆色と表現したくなる色も良いですね。

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1.09cts.

約5.8㎜(縦)×約5.9㎜(横)×約3.4㎜(高)

こちらもドーム型のローズカットに研磨された

魅力的なダイヤモンドです。

色はディープピンクって表現しても差し支えないでしょう。

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0.77cts.

約5.1㎜(縦)×約5.1㎜(横)×約3.0㎜(高)

こちらもドーム型のローズカットに研磨されています。

透明度は高くないものの、

ファセット(面)はダイヤモンド特有のキラキラ感があり魅力的。

なんと言っても濃いイエローカラーが素敵ですね。

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0.98cts.

約5.5㎜(縦)×約5.3㎜(横)×約3.5㎜(高)

ドーム型に研磨されたローズカットのご紹介が続きます。

ブラウンとグレーのバイカラーで

その入り交じり方が素敵なんです。

自然の力って凄いと感じさせるダイヤモンド。

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1.1cts.

約8.6㎜(縦)×約6.6㎜(横)×約2.7㎜(高)

赤みが強いブラウンカラーが個性的。

小判型に研磨されたローズカットはジュエリーに仕立てやすいですね。

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0.77cts.

約8.3㎜(縦)×約6.8㎜(横)×約1.1㎜(高)

ちょっとブルーの要素が入ったグレーカラーが個性的。

マーブル模様になっている部分もあり

個性を求められる方は要注目のダイヤモンドです。

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0.54cts.

約6.8㎜(縦)×約6.0㎜(横)×約1.0㎜(高)

赤みが強いブラウンカラー。

厚み(高さ)が僅か約1.0ミリですから

フィット感の高いジュエリーに仕立てられます。

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0.60cts.

約5.4㎜(縦)×約4.6㎜(横)×約3.3㎜(高)

ヘキサゴン(6角形)カットのローズカットは

クールな印象を与えてくれます。

このシェイプを活かしたシンプルなデザインで

ジュエリーに仕立てる素敵ですね。

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1.25cts.

約8.1㎜(縦)×約6.0㎜(横)×約2.8㎜(高)

ローズカットに研磨されるダイヤモンドは

比較的透明度が高くないものが多いのですが

このライトブラウンの個体は異質。

透明度が高くダイヤモンド特有の輝きも持ち合わせています。

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0.85cts.

約8.6㎜(縦)×約4.5㎜(横)×約2.8㎜(高)

ここまで美しい形状のマーキスシェイプのローズカットは

なかなかお目にかかる機会がないでしょう。

光の当たり方や見る角度によっては

ピンクっぽく見える事もあるブラウンカラーのローズカットダイヤモンドは

ずっと眺めていても飽きる事がありません。

ここまで入荷したローズカットダイヤモンドを一気にご紹介して参りましたが

改めて天然ダイヤモンドが持つ力って凄いなと思いました。

そして無色透明なダイヤモンドだけでなく

様々な色で

様々な見え方のダイヤモンドが放つ個性に魅了されました。

みんなが大量生産された

同じジュエリーを身に着ける時代は終わりを迎えようとしています。

デザインはもちろんですが

ダイヤモンドも個性を求められる時代なのです。

ジュエリーはよりパーソナルなアイテムに進化して行くでしょう。