2016 東京都高校総体 自転車競技(ロード)

息子が東京都高校総体のロードレースに参加しました。

高校総体は関東大会、そしてインターハイに繋がる大切な大会。

なんとしてでも17位以内に入り、関東大会への切符を手にしなければなりません。

いや、目標はそこじゃないですね。

2016年は勝負の年。

なんとしてでも頂点に立ちたいところ。

シード権を持っていた息子は最前列からのスタート。

号砲と共に80名の選手達がスタートしていきました。

修善寺

1周目。

既に20~25名の先頭集団を形成。

息子は間違いなくこの集団にいるはずなのですが

探しても探しても姿が見えません。

「まさか落車?」

先頭集団から1分後、息子は単独で帰ってきました。

なんとチェーン落ち・・・。

単独で集団を追うのは辛すぎます。

そんな時に助けてくれたのがチームメイト。

自らの脚を削って引いてくれたそうです。

その後は先頭集団から落ちてくる選手を一人一人パスしながら前へ。

息子の諦めない気持ちがこちらにも伝わってくるくらい気迫ある走り。

しかし、ここで再びチェーン落ち。

もはやこれまでかと思っていたのは私だけで、

息子は1mmたりとも諦めていませんでした。

息子を利用して背後に付く選手はいるものの、協力して前を追ってくれる選手は皆無。

しかし、関東大会への切符が手に届きそうな第2集団からは36秒遅れ。

厳しい・・・。

しかし、次の周回では一気に第2集団との差は16秒に。

そして最終周回に入る時は第2集団から落ちてきた選手をパスしながら13位まで回復。

親バカかもしれませんが、驚異の追い上げに鳥肌が立ちました。

最終のリザルトが出ていませんが、たぶん13位でフィニッシュ。

修善寺

チェーン落ちの原因は不明。

息子の技術的な問題もあるかもしれません。

私の調整技術に問題があるのかもしれません。

これは次戦までにしっかりと解決しなければならない問題です。

しかし、関東大会とインターハイに繋げたいという気持ち。

そして、チームメイトの想いを無駄にしたくないという気持ち。

途中で切れかけた気持ちを繋ぎとめた強い気持ち。

それがラスト2周の驚異的な追い上げに繋がった事は大きな収穫となったはず。

修善寺

気持ちを切り替え、関東大会へ向かいます。

そしてインターハイに向けて確実に前進して行こう。

 

現地でお世話になった皆さま、

引率して下さった先生方、

そして応援して下さった全ての皆さまに感謝。

ありがとうございます。

今後とも宜しくお願い致します。

 

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