帯留めをペンダントヘッドへリメイク

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お客様からお預かりしたのは珊瑚の帯留め。

最近は着物を着る機会が無くなり宝石箱に眠っていたそうです。

帯留め

勿体ないですよね。

もちろん、着物を着ていた時の思い出として

宝石箱に保管しておくのも良いかもしれません。

でも、現代のファッションにも使えるジュエリーとして

蘇らせる事が出来たなら珊瑚も喜ぶかもしれません。

という事でリメイク(リフォーム)です。

帯留め

まずは帯留めの金具を外すところから始めます。

ご覧のとおりネジ留めされています。

さらに接着っていう・・・。

珊瑚はデリケートな上に時間も経過しているもの。

破損と隣り合わせの危険な作業。

お客様から

「壊れても良いわよ!」

と、おっしゃって頂いているものの職人さんも意地がありますからね。

なんとか無事に金具を外す事ができました。

珊瑚のペンダントヘッド

ペンダントヘッドとして使うならばネックレスを通す金具(バチカン)が必要。

そして珊瑚を固定する為のキャップが必要。

珊瑚の形状に合わせて手作りですね。

ここは私達がお願いしている職人さんが得意とするところ。

呆れるくらい丁寧な作りです。

珊瑚のペンダントヘッド

ゴールドのキャップは接着留めだけでは不安なので

ある工夫がされています。

この留め方ならば安心してお使い頂けると思います。

その留め方は企業秘密とさせて頂きます。

ちょっとした工夫というかアイディアですが

誰もが当たり前の様に思いつく方法でもありません。

ジュエリー製作は当たり前の事を当たり前に行う部分と

ちょっとした工夫とアイディアがあってこそ

安心して楽しんで頂けるものになると考えています。

これらは永年積み重ねてきたものがあるからこそ。

私達に安心してお任せ頂ければと思っております。
シェアお待ちしてます。
カテゴリー: ジュエリー | 修理・リメイク・リフォーム
URL: https://emu-jewelry.jp/2015/04/10730/