emuのジュエリーはこうして作られています③

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いよいよ最終工程です。

職人さんの手によって形作られたもの。

ただの地金の塊だったものが美しいジュエリーに変わっていきます。

デザイン画と加工指示書を見て、デザイナーの意図を汲み取りながら

どんどん形を整えていきます。

繊細に、時には大胆に。

職人さんは腕の良さだけを要求されるのではなく

センスの良さも要求されるのです。

 

そして、いよいよダイヤモンドを留めるための準備。

細くしなやかなラインを描いた地金に穴あけをしていきます。

手作りにより地金を叩いて強度を出したのは

この繊細なラインを強度を保ちつつ表現するため。

キャストではス(気泡)が入ってしまい細いラインに穴あけしてしまったら

実用上の強度を保つのが難しいかもしれません。

心配性なんです。

もしかしたら大丈夫かもしれませんが

私たちは危険な賭けはしません。

あくまでも安心してお使い頂けるジュエリーが大前提なのです。

パールペンダントその細くカーブした地金に留められた小さなダイヤモンド。

カラーレスの美しさはアコヤ真珠の美しさを引き立ててくれます。

特筆すべきはそのサイズ。

メレーダイヤは1/100(直径約1.3mm)という

100個で1カラットになるサイズまでが主流です。

しかし、今回はグラデーションで先端に行けば行くほど

小さなメレーダイヤが使われています。

先端に使われたメレーダイヤ。

なんと1/300(直径1.0mm以下!)という

300個で1カラットになる極小サイズ!

それを、なだらかなカーブを描く様に留める事ができる

職人さんの高い技術力とこだわり。

そしてジュエリーへの深い愛情。

出来上がった姿を見た瞬間、鳥肌が立ちました。

感動・・・。

私たちのブランド名にもなっている“emu”は

フランス語で“感動”を意味します。

見る。

触れる。

身に着ける。

どんな場面でも

感動して頂けるジュエリーをお届けするのが私たちの使命。

お客様にとっての最高を表現する為の

素材調達能力であり

デザイナーのセンスであり

職人さんの技術力なのです。
シェアお待ちしてます。
カテゴリー: ジュエリー | 修理・リメイク・リフォーム
URL: https://emu-jewelry.jp/2014/07/7619/