プラチナ?ゴールド?それとも、それ以外を選びますか?

ジュエリーに使われている素材は

貴金属(ききんぞく)と呼ばれているものです。

貴金属に分類される8種類の貴金属の中で主にジュエリーに用いられているのは

金 (Au)、銀 (Ag)、プラチナ (Pt)、パラジウム (Pd) の4種とその合金を指します。

金属だから硬いという印象があるのですが

プラチナもゴールドも伸びる金属です。

金箔に使われるゴールドは叩くと伸びるこの性質を利用しています。

つまり他の金属と比べると柔らかくそのままでは加工がしにくいのです。

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日本ではゴールドには25%他の地金を混ぜ

K18(18金)と言う合金に変えてジュエリーを作っています。

なぜK18(18金)と呼ぶのでしょう?

純金をK24(24金)言いいます。(ちなみにKはカラットのKです)

24分の18の割合で金が含まれているのでK18(18金)と言うのです。

残りの25%の内訳を替える事でK18(18金)は色が変わります。

色が変えられる金属ですから、その色の違いを楽しむ事が出来ます。

25%の中の銅が多くなるとピンクゴールドに

パラジウムが多くなるとホワイトゴールドになるんですね。

ホワイトゴールドが他のK18(18金)よりお値段が高価なのは

パラジウムが銅や銀よりお値段が高価だから。

また、混ぜる地金によりグリーンやブラックゴールドも出来るのです。

他のゴールド(金)と言われる地金を見てみましょう。

ジュエリーで用いられている

K10(10金)は金が約41%入っているという事を表しています。

K14(14金)はおよそ58%が金ということになります。

なのでK8(8金)は3分の2他の地金になってきます。

厳密にゴールド(金)といえるかは・・・。

ちなみに東南アジア・インドなどではK18(18金)よりK22(22金)が一般的です。

ゴールド(金)に財産的な価値を求める傾向があるからだそうです。

ただしK22(22金)はK18(18金)より柔らかい為、

修理で持ち込まれるリングは変形と切れが良く見られます。

次にプラチナについて。

プラチナってどんな金属でしょうか

プラチナの比重は重いので同じデザインでも

重量が増します。

酸に強く、工業製品に使われる金属でもあります。

産出量はゴールド(金)より少なくて高価な金属でもあります。

プラチナはゴールド(金)より硬いため10%他の地金を入れた

Pt900(プラチナ900)と言う地金をジュエリーに使うのが一般的。

プラチナの純度を表すこの記号は

純プラチナをPT1000(プラチナ1000)と表します。

ですからPt900(プラチナ900)は他の地金が10%入っている事が分かるのです。

強度のいるチェーンなどは逆にPt850(プラチナ850)が使われています。

ゴールド(金)もプラチナも純度は用途によって使い分ける事があります。

大ぶりのジュエリーは重さがついてしまう為

プラチナではなくホワイトゴールドで作成したりします。

エンゲージリング

ブライダルリングににプラチナが多いのは何故でしょう?

それは変化のしにくい貴金属だから。

変色する可能性が低く安定しているプラチナは

永遠の証である婚約指輪や結婚指輪にに使われる事が多いのです。

一生を共にするジュエリーを選ぶ時の目安として

金属を知ることは非常に重要だとEmuでは考えています。

華やかな色を持っているゴールド(金)。

色の変化が少なく安定しているプラチナ。

どちらも良いところと気になるところがありますが

知らないで買うのではなく

良く理解した上で購入したいですよね。

私達は金属の特性をお話した上で

ジュエリーを作る素材(地金)をお選び頂いております。

まだまだお話ししたい事がございますが

続きはdesign studio Emuで・・・。

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