個人的アンティークウォッチブームだった35年前、 少しずつ貯めた資金で手に入れた1963年式のKING SEIKOが オーバーホールから戻ってきました。 2021年、SEIKOは創業140周年を迎えるそうです。 そしてKING SEIKOは生誕60周年。 1961年に産声を上げ 1975年まで生.....
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吉祥寺 design studio Emuのシンボル的存在となっている 精巧舎(seikosha)の置時計。 オーバーホールを終えて調子良く動いていたのですが・・・。 ある朝、出勤すると時計の針が止まっていました。 「前日、退社時にネジを巻いたはずなのに?」 と思いながら各部を確認してみると ゼ.....
design studio Emuにとって なくてはならない存在の置時計。 精工舎(seikosha)は現在のSEIKOの製造部門だった会社。 その置時計が吉祥寺の小さな空間でチクタクチクタク動いています。 その音がなんとも心地良いんですが ある日突然、その音が途絶えてしまいました。 その寂しさ.....
新たなインテリア小物が仲間入り。 母から譲り受けたアールデコ期の置時計。 ベースは大理石。 直線的なデザインはまさにアールデコ。 文字盤にはいくつか文字が刻まれています。 TRADE MARK S SEIKOSHA MADE BY SEIKOSHA ,TOKYO,JAPAN. 日本が.....
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