MAVIC KSYRIUM SLEがやって来た!①

「KSYRIUM SLEだなんて何年前のモデルだよ!?」

そう思われた方もいらっしゃるでしょう。



MAVIC KSYRIUM SLEは2015年発売のモデルですから無理もありません。

加えて、現在MAVICはロードもUST(チューブレス)化を推し進めていますから

クリンチャーを選ぶ人は非常に少ないでしょう。

しかし、今回はとある理由によりクリンチャーである必要があったのです。

その理由は単純、クリンチャータイヤを使うから。



なぜクリンチャータイヤをわざわざ選ぶのかというと

練習輪として使うから。

あっという間に交換時期を迎える練習用タイヤに

チューブレスタイヤを使っていたら

お財布の軽量化もあっという間に進みますからね。(笑)



お借りする際、

「KSYRIUM 125もあるよ!」

と言われたのですがお断りしました。

MAVIC KSYRIUM 125 がやって来た! ①



そもそもKSYRIUM125ならうちにもありますし(笑)

KSYRIUM 125はリアの反ドライブトレイン側のスポークが

トラコンプと呼ばれるカーボンスポークなんです。

カーボンスポークは路面追従性が向上し

しなやかな乗り心地を味わう事が出来るのですが

練習中に万が一の事があると

自転車を押して歩いて帰る羽目になりかねません。

だからこそ、カーボンスポークではなく

ジクラル素材を使用したKSYRIUM SLEを選びました。



フロントのカーボン製ハブ、

リアのアルミ製ともにKSYRIUM 125と

いや、その前のKSYRIUM ESと見た目は変わっていない様に感じます。

これは進化していないというよりは

行き着くところまで行ったという事なのだと思います。

熟成されたシステムは安心感がありますね。



リムはマクスタル素材を使用したISM3D仕様。

これはKSYRIUM K10と同じリムで

リムの負荷が掛からない部分は軽量化のため削っちゃいましょうというもの。

更に余分な部分を削っちゃったISM4Dは

KSYRIUM 125やKSYRIUM SLRに採用されていましたが

ISM3D仕様のKSYRIUM SLEは若干リムの重量があるはず。

しかし、その分パワーに負けない剛性が確保されているのではと思っています。



絶対に譲れなかったエグザリット。

現在はディスクブレーキ化が進み

2020年のラインナップでエグザリット仕様は1モデルのみと

絶滅危惧種的な存在になってしまいましたが

リムブレーキを使わなければならない時は

これ以上は無いと思える程の制動力を誇ります。

エグザリット2に進化し、信頼性はこれまで以上に上がりました。

従来のリムブレーキと異なり

エグザリットはブレーキシューを削って制動力を生み出します。

したがってリムを削って制動力を生み出すリムと異なり

リム痩せの問題が起きにくくなるのも美点ですね。

基本的には練習輪として使用しますが

その制動力を活かして雨天時のレースでも活躍してくれるでしょう。

さて、その実力はいかに?

 

※近日中に実際に乗ってみた感想を書く予定です。

 

 

 

 

 

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