リングの大幅なサイズダウンは可能ですか?

本日のジュエリー。

サイズ直し

お客様からお預かりしたダイヤリング。

ご家族から受け継がれたもので地金はプラチナ900

このリングを身に着ける為にはサイズ直し側必要。

14番から8番へ6番ダウン。

これ、かなり難易度が高いサイズ直しです。

ダイヤモンドは通常の爪ではなく

レール留めされています。

サイズ直しはリング全体を丸く曲げないと

楕円形になってしまいます。

しかし、レール留めの部分は構造上曲げる事が出来ません。

という事は、レールよりも下の部分だけで

サイズ直しを行う必要があります。

リング全体を丸く曲げる事が出来ないので

真円にはなりません。

しかし、出来る限り真円に近付ける努力をします。

その結果が1枚目の写真です。

リングの左側にはサイズ直しで余分になった地金。

これだけ切っても、真円に近付けてくる職人さんの技術力に

ただただ驚くばかり。

サイズ直し

全体的に仕上げ直しを行う事で

新品の様な輝きを取り戻したダイヤリング。

これからは、ずっと一緒ですね。

 

先日はお忙しいところお越し下さいまして

誠にありがとうございました。

今後とも長いお付き合いをさせて頂けると幸いです。

 

※大幅なサイズダウン・アップはリングのデザイン・構造によっては不可能な場合もございます。詳しくは現品をお持ちの上、店頭にてご相談下さい。

 

⇒ ジュエリーの修理&リフォームのご案内
⇒ ジュエリーの修理&リフォームの実例

吉祥寺 ジュエリー修理&リフォーム「 design studio Emu 」
東京都 武蔵野市 吉祥寺本町2-20-7 プレジオ吉祥寺202
TEL:050-3696-2666
お問い合わせ、ご来店お待ちしております。
タグ: | | | | | | | | |
パーマリンクURL: https://emu-jewelry.jp/2016/10/15399/