リングの大幅なサイズダウンは可能ですか?

OGABLO-1969 TOPへ
本日のジュエリー。

サイズ直し

お客様からお預かりしたダイヤリング。

ご家族から受け継がれたもので地金はプラチナ900

このリングを身に着ける為にはサイズ直し側必要。

14番から8番へ6番ダウン。

これ、かなり難易度が高いサイズ直しです。

ダイヤモンドは通常の爪ではなく

レール留めされています。

サイズ直しはリング全体を丸く曲げないと

楕円形になってしまいます。

しかし、レール留めの部分は構造上曲げる事が出来ません。

という事は、レールよりも下の部分だけで

サイズ直しを行う必要があります。

リング全体を丸く曲げる事が出来ないので

真円にはなりません。

しかし、出来る限り真円に近付ける努力をします。

その結果が1枚目の写真です。

リングの左側にはサイズ直しで余分になった地金。

これだけ切っても、真円に近付けてくる職人さんの技術力に

ただただ驚くばかり。

サイズ直し

全体的に仕上げ直しを行う事で

新品の様な輝きを取り戻したダイヤリング。

これからは、ずっと一緒ですね。

 

先日はお忙しいところお越し下さいまして

誠にありがとうございました。

今後とも長いお付き合いをさせて頂けると幸いです。

 

※大幅なサイズダウン・アップはリングのデザイン・構造によっては不可能な場合もございます。詳しくは現品をお持ちの上、店頭にてご相談下さい。

 
シェアお待ちしてます。
カテゴリー: ジュエリー | 修理・リメイク・リフォーム
URL: https://emu-jewelry.jp/2016/10/15399/