Goro’sのリングをメンテナンスさせて頂きました。

本日のジュエリー。



お客様からお預かりしたGoro’sのリング。

20年前に購入されたものを大切に使われていたそうです。

しかし、気になる部分が・・・。

画像の中で矢印の先に地金の裂け目があるの

お分かりになるでしょうか?

Goro’sのリーフモチーフリングは

元々ペンダントヘッドとして作られたものを

丸めてリング形状に加工したと推測されます。

要するに、平らだったものを丸く加工しているので

地金には負荷がかかります。

ましてや、ゴールドとシルバーの繋ぎ目には

更に負荷がかかりますので裂けてしまっていても

不思議な事ではありません。

また、20年前の新品時には

裂け目が無かったかもしれませんが

経年劣化でローが痩せてきますので

いつの間にか裂け目が目立つ様になったのかもしれません。



修理完了。

他店で

「銀ローが金の部分に流れてしまうから修理出来ません。」

と言われてしまったものですが

高度な技術を持ったクラフトマンが

レーザー加工機を駆使する事で

ローが流れる事もなく綺麗に裂け目が消えました。

他店購入のお品ものですし

高度な技術が必要になりますので

工賃は決して安価ではありません。

しかし、このリングにこだわりがあり

これからも大切にしていきたいというお気持ちは

何物にも代え難いものなのだと感じました。

 

本日はお忙しいところお越し下さいまして

誠にありがとうございました。

またのご来店を心よりお待ちしております。

 

 

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